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福井厨房、代表取締役社長が綴る日々のあれこれ。

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1冬至が過ぎて 

 今月21日が冬至でした。これからは また 日一日と昼間の時間が長くなってゆき、一陽来復の季節になります。
 ところで、会社の決算期を急遽 変更することにしました。先代の時から 8月1日から7月31日迄でしたが、これを暦と同じく
1月1日から12月31日までに変えることにしました。こうすることにより 会社の計画やその他の行事等が暦と同じになり
考えやすくなります。年が改まると同じく新しい営業年度が始まることになり、気分一新、心機一転して取り組みやすくなります。
 従って 福井廚房60期、明寶コーポレーション42期が この12月で終わることになり、5ヶ月での決算を実行します。
来年1月からは それぞれが61期、43期となり、新しい期がスタートします。この影響はお客様や仕入先には、ほとんど影響はなく
変更はスムーズに進んでいます。
 そういうことで 心新たに 次の60年をより内容のある60年にすべく 社員の皆さんと心をあわせ、頑張ってゆく決意です。
 
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Posted on 2016/12/24 Sat. 17:16    TB: 0    CM: 0

GKSチェーン協会 

今、福井廚房は上記のGKSチェーン協会という団体のメンバーである。
これは 全国で 厨房業をメーンにしている販売施工会社の集まりである。
現在 関東から西で 厨房をやっている会社 18社で組織されている。

現在、日本の厨房業界は どちらかというとメーカー直販になっていて、海外(欧米・・・)とは、その在り方が大きく違う。
海外では、厨房の設計・プラン等は廚房専門の設計会社やコンサルタントがいて、それに機器を製造するメーカーがあるので
顧客にあった厨房図面を描き、それにあった機器を選定する。それを廚房施工業者が電気、水道、ガス、蒸気などの業者と協力して
施工してゆくのが一般的である。
日本の場合、次第にメーカーが力をつけ、厨房に必要な機器類を自社の製品で揃え、顧客に提案することが多くなっているのが現状だ。メーカーが 厨房機器の製造を板金からガス機器、冷蔵機器までやるようになってきている。

かような状況の中で各地域で販売施工会社として頑張っている会社が集まっているのがGKSである。
以下に GKSの目的等を書きます。
GKSとは GENERAL KITCHEN SYSTEM SUPPLYERS CHAIN ASSOCIATIONの略である。
 ①会員相互の固い連帯と協調により、業務用厨房の設備業、製造業の合理化、近代化を推進し、併せて業界の健全な発展に
   寄与することを目的とする。
 ②事業の目的達成の為に次の事業を行う。
    1)本会の組織を背景として、本会並びに会員企業の業務の発展を図る。
     2)業務用厨房のソフト・ハードの会員相互供給と情報の交換により会員の利益享受を図る。
    3)会員企業の経営と実務能力の向上を図る(研修等)。
    4)製品開発、商品流通の合理化を図る。
    5)本会組織の強化と拡充を図ると共に相互信頼と協調を増進する。

ということで、頑張っている会社になってゆくのも、我々の会社の目的の一つです。
まだまだ 会員が少ないので 各県に1社ぐらいは会員がいて色々なコラボが出来るようになりたいというのが現在の会員の夢です。
   








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Posted on 2016/11/08 Tue. 23:42    TB: 0    CM: 0

健康 

80-20という言葉というか キャッチフレーズがある。
これは 80歳で20本の自分の歯を持っていましょう、ということらしい。

だんだん 自分の歯も減ってきていて、いま いくつ残っているか 数えてみました。
虫歯が原因で3本無いのと、別の理由で1本抜いたから 現在 24本かな。
ですから あと4本しか80-20 にするためには、残っていないことになる。
ですから 残っている現在の歯を大事にしてください、と歯医者さんからは 言われている、最近だ。

確かに 自分の歯で 食事がとれなくなったら、大変だと思う。
父が そうなってから、急速に体力がなくなり、従ってオーラもなくなり、あの世にいってしまった。

ですから 現在、通常の歯ブラシによる ブラッシングだけでなく、歯間ブラシや超音波の歯ブラシも使いながら 大事にしてゆくことを本気で考え、実行しようとしている、今の私です。


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Posted on 2016/10/19 Wed. 10:45    TB: 0    CM: 0

平櫛田中と棟方志功 

 先日の休みに ワイフと井原田中美術館で開催されている特別展「平櫛田中を先醒と呼んだ板画家」に行ってきた。
地方で開催された特別展としては見ごたえ、鑑賞に足るものであった。

数年前 ワイフと青森にある 「志功美術館」にいったこともあり、棟方志功のエネルギーに圧倒され、感動して帰ってきたことも思い出した。その志功が 田中と深い絆があったことを知り、人生とは 出会いだと、深く思った。
 今回は その志功が「先醒」と呼んだ平櫛田中(でんちゅう)との共演で、 二人の彫刻、板画、書、絵と贅沢三昧の芸術を楽しませてもらった。
20年以上前 この田中美術館に家族できたことがあるのを思い出したが、その時は 子供もいたせいか ゆっくり味わうことが出来なかったように思う。今回 あらためて入館して 平櫛田中のすごさを感得した。

 志功とは 若干分野は違うものの、田中の天才に脱帽である。また 書も多数 出品されていて、書も 素晴らしい。100歳前に書かれたものも、その力、バランス、濃淡も100歳の書とは思われなかった。郷土に こんなすごい人がいたということ 大いに自慢し、もっと多くの人に見てもらい、喜んで貰うといいな、そう思った。
 最後に田中の言葉
  「今やらねば いつできる わしがやらねばたれがやる・・」
  「60、70は はなたれこぞう 男ざかりは 百から百から・・・・」
 

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Posted on 2016/09/30 Fri. 00:39    TB: 0    CM: 0

9月19日 

 9月に入り、驚いたことがある。

1週間ほど前、倒産情報が入ってきた。それは その会社の社長さんとは30年来 経営者仲間として付き合っていたのだけれど、手を上げたとのこと。 「寝耳に水」とは このことで、ほんとに驚いた。
2年ほど前に 息子さんに社長職を譲り、ご自分は会長として頑張っておられるということで、バトンタッチができて幸せな方だと思っていた。
 また、人生の先輩として 色々と教えて頂いたこともあるので、どうしたことなんだろう?と ビックリしたことである。
倒産後 ご本人と電話が通じて 話を聞くと やはり売上不振が 原因らしい。 このままゆくと増々 関係者に迷惑が掛かるので、早めに決意したそうだ。 

我々の業界とは違うので、何とも言えないが、今の時代、少子化とか高齢化とかデフレによる利益のダウン、ネット販売により新たな競争激化など色々と外部原因は考えられる。でも そういった環境の中で、打つ手がなかったのかどうかは分からないが、
我々も「他山の石」として 気を引き締めて仕事をしてゆく必要がある、そう痛切に感じた。
 幸い 社員の皆さんとよいお客様に恵まれ、前に進んでいる現在ですが、さらに 経営理念をベースに、社会にとって必要なプロの仕事をしてゆく会社を目指して頑張ろう、頑張ってゆかねばならない、そう思うこの1週間です。

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Posted on 2016/09/20 Tue. 01:22    TB: 0    CM: 0

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