師走3
今日は、クリスマス・イブ!
孫娘へのクリスマスプレゼントが準備できたので、久しぶりに、田舎にゆく。
ここでいう田舎とは、父の出所である 有漢というところだ。
妻と息子と孫の彩友と3人で。
昨日、一昨日と違い、寒さが、少しばかり和らいだよう。
少しばかり、まきストーブ用の薪を作るお手伝いをしたのだが、楽しく、空気も美味しかった。
天気も良く、帰り道に見た夕日は綺麗だった。大きく、ゆっくりと沈んでゆく様子は、もう冬景色でした。
又、お邪魔した家の軒先に吊るされた干し柿も、陽を浴びて、甘くなりそうだった。
こうした中でも、時は進み、1年が終わってゆく、そう実感した 一時でした。
孫娘へのクリスマスプレゼントが準備できたので、久しぶりに、田舎にゆく。
ここでいう田舎とは、父の出所である 有漢というところだ。
妻と息子と孫の彩友と3人で。
昨日、一昨日と違い、寒さが、少しばかり和らいだよう。
少しばかり、まきストーブ用の薪を作るお手伝いをしたのだが、楽しく、空気も美味しかった。
天気も良く、帰り道に見た夕日は綺麗だった。大きく、ゆっくりと沈んでゆく様子は、もう冬景色でした。
又、お邪魔した家の軒先に吊るされた干し柿も、陽を浴びて、甘くなりそうだった。
こうした中でも、時は進み、1年が終わってゆく、そう実感した 一時でした。
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